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人生哀歌 その2

・屋台の女将とケンカした。「お前みたいな客、二度と来るんじゃ無いよ!!」と言われ、とぼとぼと歩いていた。それでも、『生きているうちは生きてやる・・・たとえどんな事があっても、お前のために生きてやる』と、奮い立った。空を見上げた。美しい星座達・・・折角、生まれてきたのだから、命を完全燃焼させなければ勿体ない。それは、クソ真面目に生きるというわけでは無く、何事にも真剣に立ち向かう、『勇気』を持つという事だ・・・さあ、今にでも、決断せねばならぬ。

・そんなもんなんだよ、食えない物書きなんか・・・他の勤め人だって、いつ、転げ落ちるか解らない。要するに、『覚悟』を持って、険しい道のりを歩むのが、結局、万人皆に与えられた、『人生』というものなのだろう。楽な道なんてありはしない。登るんなら、人の三倍以上の汗をかいて登れ!狂うんなら、人に迷惑を掛けずに、覚悟して狂え!死にたいなら前向きに死ね、遺書など残さずに!・・・どれも感心はしない。勝手にしてくれ・・・誰も、なにも自分の面倒など看てはくれない。解決法は自身の中にある。俺は、二十年以上、いわゆる、『生き地獄』ってやつを、物心ついた頃から、味わっていた。それだけ、一日一日を苦しみながらも、大切に過ごした。人の気持ちが解るようになり、知恵も知識も身につけた。二十代の頃に飲んだくれて、自分が、何故、生まれてきたのかは解らなかったが、『宿命』というのは変えられない。子が親を選べない様に。しかし、自分の人生の『運命』というものは、本人の行い次第で変えられるものだ、と気が付いた。時折、嫌な気持ちになる事もあるけれど、それをバネにして、思い切って飛び出す!!・・・そういう所に、この深い人生を渡って行くヒントがあるような気がしてならない。

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