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宴のあと(新年会その7)

・私が目覚めると、既に十時を回っていた。横にいる友人に、「俺、どれくらい寝てた?」と聞くと、「三十分くらいかなあ」と気を遣ってくれた。土曜だし、そろそろとなった時に、『katsu』の店長の前に一万円札が舞った。仕事が忙しくてキャンセルした友人の分も払おうとしたが、三人が同時に二万円を出し、収拾がつかなくなった。結局は、店長がかぶってくれることになったのだが、幹事としては歯切れが悪い。そんなこんなで、草加駅で解散となったのだが、トイレに行くと、以前、ゴルフに誘ってくれた友人がいた。私が、「最近、打ちっ放しに半月に一回は通っているぞ。やっと1/10ぐらいの確率で150Y 飛ぶようになった」と話すと「なかなかじゃねーか。今度、一緒に行くか」と言われたので、「ああ、ただ、もう少し上手くなってからな」と言ってホームに上がると、電車が来ていたのでみんなで飛び乗った。ちなみに、新人の友人には、元々、六袋注文していた冷凍のグリーンカレーのうちの二袋をプレゼントした。お礼を言われたが、「お礼なら店長に言ってくれ・・・あいつ、千円しか受け取ってくれなかったんだよな」と話した。後日、感謝メールが届いた。それから、厄年の友人の一人に、「最近はどんなことを考えているんだい?」と言われたので、手短に、「これからは、お受験→受験→一流大学→一流企業、という図式は成り立たなくなる。俺らの仲間でも、一人もまともにサラリーマンしている奴がいねえじゃねえか。才能のある奴は、己で道を切り開くよ」と話した。それでも友人は、「俺たちは確かにサラリーマンしてないけれど、それでも人間として右の道を行っているんだ。だけど、お前は違う。左を突き進んでいるんだよなあ」と言い、「貫き通せ。どうしようもなくなったら、死ね」と、事も無げに言ってきた。まあ、親より先には死ねないが・・・

・「もし、死ぬ場合、切腹する。その代わり、お前が介錯してくれ。今からでも剣道習っておいてくれ」と応えた。

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