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日本とトルコの不思議な関係

・イスタンブールのトプカプ宮殿で、巨大な黄金の鐘(日本でいう銅鐸のイメージ)が二つあり、他にも宝石類(特にブルーサファイア)を持って帰りたかったが、入り口で機関銃を持った衛兵が二人いたので、泣く泣く諦めた。トルコ人が日本人に対して、ものすごく好意的である事は、知ってはいたが、それは遙か昔の海難事故にまで起源が遡る。確か明治時代だったと思うが、紀伊半島沖でトルコの船が座礁した時、食い物にも困っていた日本人が、献身的な看護をして、船員を助けたそうだ。それから、その話はトルコでも有名な話となり、伝説となったそうだ。イライラ戦争で、フセインが暴発した時に、テヘランの空港まで日本人を向かえに来てくれたのは、隣国のトルコの旅客機であったという。私もイスタンブールでトプカプ宮殿の場所が判らず、公園にいた3人連れの女学生に聞いた所、もの凄く急な坂の上まで3人とも案内してくれたので、もの凄く有り難かった。付け焼き刃のトルコ語で、「ありがとう」と言ったら、発音がおかしかったせいか、3人とも、「どういいたしまして」という感じで笑ってくれた。そして、何事も無かったかの様に、手を振って笑顔で別れた。こういう親切さというのは、さらりとしているのだが、独り旅の時には、非常に有り難いものである。

・父方の祖母が、ガキの頃、樽から蛇口をひねる様にして日本酒を飲んでいたらしい。ある時、友達の家に行くと、友達のお父さんが瓶でお酒を飲んでいるのが、不思議でしょうが無かったらしい。ガキの頃から、粋な道を行っているばあちゃんだな、と感心した。

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