« 夢を達成する男 | トップページ | 計算プリント »

A.セナの思い出

・二次元平面で、三次元の球をイメージして、円周に沿って一周したら元の位置に戻るように、地球から延々と宇宙を突き進んだら、元の地球に戻ってくるだろう事は、容易に類推できる。膨張宇宙説が主流になって、はや何十年も経つが、昨年のノーベル物理学賞は、宇宙が加速的に膨張していることの発見についての研究であった。ホーキングの研究か何かで、ビッグバンより、三次元空間で例えると、宇宙は球状に膨張しているというのが定説であったが、ラッパ状に膨張しているということである。次元論的な解釈で行くと、(ここから先は暴論だが)宇宙が何に対して膨張しているという根本的な疑問が説明できないのであれば、研究そのものに意味が無くなる。こんな疑問は、小学生だって思い浮かぶはずだ。

・F1の故A.セナが「今はみんなセミオートマで走るけれど、マニュアルの方が楽しい面もある。コーナーなどで、6速で走る所を、あえて5速に入れて踏み込んで勝負した方が早いタイムが出る事がしょっちゅうあったし、そういう楽しみが無くなった」と言っていた。セナにしか言えない台詞である。超一流だった。私はプロスト派だったが、出先でセナが死んだ事を知り、その日は飲んだくれた。さみしかったんだよな・・・

・バガバッド・ギーター(ヒンズー教の聖典)でインド哲学を少しかじった私は、今、原始仏教の本を読んでいる。今朝、ある本を読み返していたら、今の母の心境にピッタリな所があったので、2~3P読んでもらった。すると、読み終えた母は、「この様な本が読みたかった」というような調子のいい事を言っていた。本当に読みたいのならば、若い頃に本屋にいっている筈だらうが、と思った。

|

« 夢を達成する男 | トップページ | 計算プリント »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54068990

この記事へのトラックバック一覧です: A.セナの思い出:

« 夢を達成する男 | トップページ | 計算プリント »