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知らぬが仏

・麻酔を発見したシュバイツアーは確かに偉大である。もしも発見されてない時に産まれていたら、私はヘルニアで死んでいた。また、何かの資料で、麻酔が無かった時代には、痛みをごまかす為に、外傷程度のオペの前に、アルコールを飲んでいたとあったが、痛みに、とても耐えられなかったであろう。また別の資料では、シュバイツアーは、ピアノで食っていけるだけの腕を持っていたそうだ。

・Na(ナトリウム)はH2O(水)をかけると火が出る。この話は化学の先生に聞いた話なのだが、どこかの大学の化学の研究室でNaから火が出た時に、大慌てで水を掛けまくってしまい、事故を起こした事があるそうだ。その話をしてくれた先生は、「化学の世界では、『知らぬが仏』というのは、化学の知識をしっかり持っていなければ、本当に成仏してしまうという意味なのです」と話してくれた。一同爆笑した事は、言うまでもない。

・勉強が良く出来る事と、頭の回転の速さとは違う。勉強ができても、パソコンで言うならCPUが高いというわけではない様なものである。CPUが高い人というのは、食事などしていても、話がいきなり飛ぶのである。皆の話を聞きながらも、別のメモリーで、同時に『一人連想ゲーム』みたいな事をしているから、いきなり話題が変わったりするのである。逆に、いくらCPUが高くても、コミットメントが成り立たなければ、試験でいい点数を取る事もできない。何はともあれ、人間、バランスがとれている事が大切な気がする。

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