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お酌

・私は心に眼がある女性が好きである。具体的に言うならば、お酌の上手な娘には、人生で二度しか会った事がない。一人は友人の奥さんで、もう一人は数学塾時代の先輩である。お酌というものは、グラスが空いたから注ぐのではなく、飲みたいな、という時に、黙って酌をしてくれるのがポイントなのである。その間合いを見切るのは難しく、よっぽど気配りができる娘でなければ、その境地には至れない。そこに、その娘の優しさと人生を感じるのである。今時、お酌などしてくれる女性など珍しいが、私も研究室のOB会などで、先輩のグラスにビールがどの位入っているのかと、様子を伺いながら、必死で観察していた・・・本来は、後輩が気づくべき所なのだが、ボンクラと温室育ちばかりなので、仕方なく、私がものすごく気を遣うのである。

・塾講師時代、マークシートの模試で、4択問題なのに、偏差値が30を割ったという、とんでもない生徒がいた。同僚の国語の担当が、本人のいない所で、ブチ切れて言っていた。「こんなもん、サイコロを振っても、偏差値30以上は出るぞ」と言ったので、みんなで色々と言っているうちに、そいつのあだ名は、『六面体に負ける男』と決まった。それで何とか、塾講師達の怒りが収まった、という思い出がある。

・ここの所、母にパソコンを教えている。ノートパソコンなのだが、私のパソコンよりも性能がいい。車に例えたら、初心者がポルポル君(ポルシェ)に乗っている様なものである。

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