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友達の気持ち

・梅毒は、コロンブスがヨーロッパに持ち帰ったという話は有名だが、中世の、いわゆる『天才』と呼ばれた人たちの多くが、梅毒の覚醒期になされたものだと聞いた事がある。たしか 、吉行と開高健の対談本で触れていた筈だ。

・中・高時代一緒で、今でも付き合いのある友達が、高校の頃、皆で『マガジン』を廻し読みしていたのだが、みんな、読む順番は大方決まっていた。そんな中で、凄腕の医者の漫画からチェックしている彼がいた。それを見ると、みんなが笑い、ある友人は、「お前、その漫画からチェックする奴なんて知らねえぞ」という爆笑に包まれても、彼はそのスタイルを変えなかった・・・彼の親父さんは、彼が大学生の時に亡くなった。おそらく、高校時代から不治の病を患っていたのであろう。私も父を亡くして、初めて彼の気持ちが理解できた。

・『何か書かなきゃな』という日は、大概、眠りに就く。特に日曜日は、健康的な生活(うたた寝をしている)。何も考えない日も必要だ。

・恋をすると、何でだろうとかいう理屈は必要なくなる。けれど、何で俺はこいつを好きになったのだろうと、冷静に考えてみるとよく解らなくなる。『それでも好きなんだ!!』という理由の答は、自分自身の中にある。

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