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忘れる前に・・・

・本には申し訳ないけれど、私がブックカバーをしている本は一冊だけ、神戸のセンター街の古本屋で見付けた、故升田幸三氏の自伝である、『名人に香車を引いた男』の初版だけである。それが定価で売られていたという事もあるが、それ以上に、私の人生にとって、大切な事が書かれた、宝石の様な本だからである。そもそも、ブックカバーをしてしまうと、どこに何があるかが解らなくなるというデメリットが生じる。

・自分が頑張って働いていたら、もし、頑張れない人の分もその家族も含めて、何百人もの人達が食べてゆける。そのためならば、自分の給料が安くても、働きがいがある。そういう仕事がいいし、そういう生き方もいい・・・亡き父の言葉である。私もさういふやふに進みたい。

・男の気合いというのは、所詮、『コンチクショウ』なんだ。

・一瞬でも、美しいと感じられる女性・・・大概は、一瞬の輝きに惚れている。長い目で見なければ、解らない事の方が多いと観じる。それでも自分の心に焼き付いて、消しようがなければ、動く時だ。

・いろいろな事がありすぎた・・・けれど、それを試練ととらえるか、不幸ととらえるかで、人生は正反対のものになる。

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