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詩的な文章

・政治が共産党一党独裁なのに対して、経済が資本主義というのは、明らかに矛盾している。この国が本当の脅威となるのは、民主化後だろうが、何はともあれ、中華思想は勘弁してもらいたい。著作権も何もかも、国際的に無視している国など、それまで持たないだろう。

・幕末の長州藩の毛利敬親公は、寛容な藩主であった。毛利元就公まで遡ると、毛利家は、天下を狙うのではなく、家を存続させる事を目指す家風であったようだ。敬親公も将軍の座を狙うような馬鹿ではなく、優秀な人材を優遇し、ものすごく大切にした・・・日本人で初めてスペースシャトルに乗ったのも毛利さんであったし、小早川家も吉川家もちゃんと存続している。大したものだ。

・手の指で『3』を表すのに、イギリスでは、日本と同じ様に、『人差し指、中指、薬指』で示すのだが、ドイツでは、『親指、人差し指、中指』で表現するらしい。この事は映画で知ったのだが、この風習の違いだけで、第二次大戦以下では、イギリスのスパイがドイツのナチのS.Sと撃ち合い殺し合うというシーンがあった・・・癖とは自然と出てしまうものなのだろう。

・戦後に活躍した作家の中で、内容はともかく、最も美しい文章を書いているのは、野坂昭如だ。あの、詩的な文章にはシビれる。

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