« 人付き合い | トップページ | 詩的な文章 »

迷惑と配慮と

・黒柳徹子が極度のスポーツ音痴であることを知ってはいたが、数多の試練を乗り越えて、アースマラソンをやり遂げた間寛平の事を、『徹子の部屋』でコケにしたような態度をとったり、暴言を吐いた事は許し難い。その放送を見てから、私は黒柳が出る番組には関わらない事にしている。ただの気色の悪いババアだ。

・旅先のアメリカで知り合った、関西人のシゲが、塾講師の面接の際、世界中を放浪した話をしたら、塾長の『鶴の一声』で採用が決まったそうだ。すると、電話が掛かってきて、「教え方を教えて欲しい」などと、らしくもない事を聞くので、私が塾講師時代に、態度の悪い野郎がいたら、椅子の脚を蹴飛ばす振りをして、そいつの足を蹴飛ばしていた話をした。シゲもそれで緊張が解けたのか、気軽な話をいくつかしていた。「まあ、慣れもあるから、教えるのは何とかなるだろう。それより、生徒にナメられないようにな」と私が言うと、「まかしといてくれ」という頼もしい返事が返ってきた。シゲらしいな、と感じた次第である。

・確かに、人には迷惑をかけない方がいい。でも、人間やっていると、否応なしにかけてしまう事だってある。だから、配慮が大切なんだ。

|

« 人付き合い | トップページ | 詩的な文章 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/53190339

この記事へのトラックバック一覧です: 迷惑と配慮と:

« 人付き合い | トップページ | 詩的な文章 »