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中高時代の友達との新年会を終えて その4

 仕事明けの友人が、十時過ぎに来てくれた。私が、「何か食べてきたのか?」と聞いたら、「軽くつまんできた」との応え。『本当かな?』と思いつつ、彼のジョッキが届くと、みんなで改めて乾杯をした。『私がパソコンのルーターを替えさせられた件と関係があるのかな?』と思いつつ、現在、彼はめちゃくちゃ忙しいらしい。

 まもなく、私が風邪で喉をつぶしているせいもあり、二次会はカラオケバトルという事になった。店に向かう道すがら、ヒデちゃんに、妊婦の奥さん(早産)について聞いてみたら、もう、入院しているとの事。安心した。カラオケは七人いたので、一組が三人組という事になった。ニギリ寿司もあり、白熱した戦いとなった。時間がないので、どんどん回していったが、二回りが限界だった。私は、『いつか何処かで』と『路上のルール』を歌った。風邪の中、無理矢理声を出したので、すぐに喉がかすれてしまったが、いい相方と組めて、ニギリ寿司はごちそうになった。そのカラオケ店の採点は厳しく、バラードが有利との事で、みんなバラードを歌っていた。本当に自信のある奴は、自分の好きな曲をチョイスしていた。

 一人だけ、あえて終電を逃した友人に、「うちに泊まってもいいぞ」と言ったが、彼は、「隣駅の温泉ランドに泊まる」と言った。終電五分前、改札から入ったら、二人がトイレに行った。その時、ノリ君が私に、「お前なんかヒマなんだから付き合ってやれよ」と言ったので、殴り飛ばそうかとも思ったが、経緯を話し、「お前の方こそ泊めてやれ」と言い返した。そうして、上り組と下り組で、別れを告げて、家の近い友人達と電車に乗って、帰ってきた。仕事明けの友人の事を思うと、ノリ君などを殴る気も起きなかったのである。

 人間の一生なんて短い。縁を大切にして、完全燃焼したい・・・たとえ、結果が出ようが出まいが。私は私なりに必死なのである。泣く日もあれば、笑う日もある。狂いそうになる日だってある。それでも、人は、次の一歩を踏み出してゆく。人間の尊厳の問題だ。

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