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『いじめの未来』

 何故か解らぬが ガキ大将に

目をつられて いじめ抜かれて

ひしぐ心を 我慢していた

打ち明けたお袋は 殴り返せと言うが

けれど、僕は そういう気分になれない

 どうしてだか解らないが 意地悪な娘がやって来て

おまえは汚いから 寄ってくるなと言われた

よじり切れない思いを 胸の内に抱えていた

誰にも言えぬ、つらさを 泣きながらお母さんに打ち明けた

幼い僕たちには、 それは、 到底耐えられなかった

 それでも母が言ったのは 先生に全部まかせなさい

アザだらけの僕や お風呂上がりの私も

必死必死で先生に いやな悩みを訴えた

けれど先生は頷くばかりで 何にもしてくれず

結局、僕らは、 大人を 信じなくなった

 どこの世界にも いじめはあるが

何もしない大人など 教師ではない

先公ならば もっと 真剣な態度で

痛めつけられた 子供達を守ってやれよ

事が起こるまで 放っておく馬鹿はいない

 はっきり言って 今の世の中で

何事もなく やっていけると思うのか?

事件が起こる度に TVに並ぶ、正当防衛のハゲ頭

それで責任を 取ったつもりなのか?

それでも、悲しい事に 実際、子供達は命を絶っている

 君たちが本当に 自分を強くさせたいなら

いじめっ子の事など 気にせずにおけ

その代わり、自分を本気で 愛してくれる人達の事を考えなさい

そうしたら、きっと 人にやさしくなれる

君たちの苦しみは、必ず 未来の光に変わる

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