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ワクチンを打つべきか打たぬべきか

 今月の一日に、整形外科に行ったのだが、月初めのせいか、異常に混んでいた。余りに人が多くて、温気が半端ではなかった。私は立っていたが、嫌な汗をかいていた。手ぬぐいで拭っていると、看護士さんが来て、エアコンを切り、窓を開けていた。すると、それまで調子が優れなかったのが、すぐに治った。

 この時季は、インフルエンザ予防接種を希望する人が多く、私も例外ではなかった。しかし、体調が悪いなら、受けるのを次回にしようと考えていたので、最初は接種をやめておくつもりだった。ところが、体調が回復したので、受けちまおうかと考えが変わった。

 それにしても、いくら混んでるにしても、随分待たされるなあ、と感じていたら、中高時代の友人の叔母さんが、受付から出てきて、「診察を待っているみなさん、ごめんなさい。今、緊急のオペが入っちゃたのよ」とみなさんに説明していた。友人の叔母さんは、そこでずっと働いているのだ。私は、ワクチン接種に関して聞いてみたら、書類を渡された。一通り書き終わって渡す際に、打つか打たないかは、先生と相談します、と話した。叔母さんには体調が回復した話をしたのだ。長いオペが終わってから、二人目に呼ばれた。

 私は先生に挨拶して、痛風の方は順調です、インフルエンザのワクチンを打ってもいいかどうか、先生が判断してください、と言った。先生もオペの後なので疲れてらっしゃる様子だったので、無駄口はたたかなかった。喉を観て、聴診器をあてたら、先生は、これなら大丈夫、と言ってくださり、無事ワクチンを接種することが出来た。診察室を出てから、膝の魚の目の状態を聞き忘れた事に気付いたが、後の祭りである。

 今回は三種混合ワクチンで、A香港型とH3N2のB型、それと、A/H1N1の新型インフルエンザのワクチンが入っていた。効果は二週間後から始まり、約五ヶ月持つと書かれていた。書類を書いていると、卵や鶏肉にアレルギーはないか、という項目が増えていた。また、その先生には、鳥インフルエンザに比べて豚インフルエンザの方が厄介だと聞きますが、と以前質問したら、確かにそうなんだけれども、現時点では、豚インフルエンザは鳥インフルエンザの様に爆発的には広まってはいない。感染力が弱いと言われているよ、と教えてくださり、その上で、あくまでも現時点での事だから、それが変異したりするとどうなるかは、誰にも解らないよ、とおっしゃっていた。

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