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気候の反動

 昨日あたりから、急激に気温が落ちた。これで、あの夏の猛暑から、二度目の下落である。これが株価だったら大変なことになっている所だが、現実に、リーマンショックとギリシャショックで、株価は冷え切っている。円高も歯止めが効かず、打つ手が無くなっているのが現状だ。経済の情報を聞く度に、この国も、もう終わりなのかも知れないと、憂鬱な気分になる。

 猛暑から一度目の冷え込みの時、私は東北を旅していた。東北では三日ぐらいかけて寒くなった記憶がある。それでも薄着をしすぎて、帰って来てから風邪を引き、こじらせた。やっと、昨日ぐらいから調子が良くなり、風邪が治った模様だ。風邪を引いても、甚兵衛を着ていたのだが、もう一度ぐらい気温が急激に落ち込む日がやってくるだろうと予測していたので、今回の、二度目の気温変動には対処できた。もう、真冬の格好である。

 春と秋が無くなったな、と考えることが多い。夏は熱帯化したと感じていたので、当然、その反動で、極寒がやってくることは、容易に予測できた。まだ冬ではないのだろうが、暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら、冬になるのだろう…それも猛烈に寒い冬に。

 この気候の急変動で、九十歳を超えている父方の祖母に微熱が出ているそうだ。歳も歳だし、心配である。母方の、今月他界した祖父も、夏を乗り切ってから逝ってしまった。お年寄りには、かなりきつい気候になった。今年だけの異常気象ならいいのだが、私は、そうは観ていない。多分、今後もこんな感じだろう。

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