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アメリカでのちょっとしたお買い物では…

 アメリカに行った時に感じた、日本とのカルチャーギャップはほとんどなかったが、ちょっとしたことならあった。行った当初は、私も解らなかったのだが、一ヶ月もいていると解るというものである。それは、現金で払う、ちょっとしたお買い物の際に(スーパーや個人商店など)、日本では、984円などという場合、千円札と84円などとレジで出した方が感謝されるのだが、アメリカでは、その払い方が嫌がられるのである。確かに、待っている人が多い時に、そんなチマチマしたことをされてはかなわない。レジの横にはチャリティー用の募金箱もあるのだ。

 こういう場合、千円払って、おつりはチップにするか、募金箱に入れるものなのだ。それに気がついたのは、渡米して半月ぐらいたった頃だが、みんなが買っている様子を観て、そういうものなのかと、妙に納得した。それからは自分もそうすることにした。チマチマした払い方をしていると、日本人は細かくてケチだと思われかねない。おつりの受け止め方一つとっても、日本とアメリカで正反対なのである。

 まあ、細かい買い物ならキャッシュで払うが、宿泊料やら高価なものは、みんなカードで払ってしまう社会なのだが、私はキャッシュ派なので、そういうことに気がついたのかも知れない。もちろん、現金も持ってはいたが、ほとんどはトラベラーズ・チェックで持って行っていた。サインさえしなければ使えないし、番号を抑えておけば、再発行出来るというのもメリットだった。だから、アメリカに行った時には、TCのサインは漢字にしておいた。使ってしまったTCは再発行できないので、使っていないTCの番号をしっかりとノートに付けていた。

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