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映画と散歩が僕らを救ってくれた

 父が亡くなった後、母と二人で家にいるのが嫌だった。母も、「外に出たくない」などと言い出したので、重傷だと思った。そんな時は、無理矢理、外に連れ出し、映画などを観ていた。歩いて歩いて、一時間ほどの最寄り駅のシアターまで歩いていった。もちろん暑かった。

 そうこうしているうちに、映画を観るのが習慣になった。母も気が晴れるのか楽しをうだった。そのうち、車で出かけてまで映画を観に行く様になった。アメリカ映画などで、マシンガンが、景気よく、ぶっ放されるのには、お互いにスカッとしたものだ。日本映画の繊細さにも触れた。週に一度は観に行く時期もあった。

 母は、私の文章のためにと、観に行ったそうだが、私は、母の気が紛れるためにと、通っていた。映画を観に行く場合、朝一番に並ぶのなら、午前八時までに車を出さなければならなかった。私は、朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』も観たいので、午前五時起きなどしょっちゅうだった。すると、映画館で眠くなってしまうのである。しかし、この映画を、是非、blogに、という思いがあると、重いまぶたが開いてくるのだ。観た映画は必ずblogというか、意見を残す、という方針でやって来た。

 ここ一ヶ月、映画を観ていない。今日も午前二時半に起きてしまったし、何より暑すぎる。映画館で涙を拭うぐらいならいいのだが、汗を吹くのは嫌だなあ。ここ数日、映画館には通ってない。観たい映画が無いというのもあるが、気分転換に行きたいなあ。

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