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パソコンの思い出

 私が最初に買ったパソコンは、NECの98であった。WINDOWSも3.1バージョンで、使い勝手がえらく悪かった。大学二年の頃のことである。MS-DOSでコマンドを入れているうちに、パソコンの内部情報を全て消してしまったりしていた。当時はハードディスクも80Mb位しか無かったと記憶している。80Mb位だと、当時のOfficeが入らなかった。困って友人に相談した所、外付けのハードディスクを買うしかないな、と教えてくれた。私は秋葉原駅で友人と待ち合わせをし、友人が来るまで読書をしていた。余りに遅いので、おかしいなあ、と周囲を見渡すと、友人も読書に熱中していた。お互いに笑いあった記憶がある。

 秋葉原で、120Mbのハードディスクが当時は三万円位した。裏道の安売り店でのことである。それを買い、友人は我が家にコンピューターソフトをいっぱい持ってきてくれ、インストールしようとしたのだが(もう時効だし、MicrosoftのソフトやOSは死ぬ程買っている)、外付けハードディスクを含めても、Windos3.1は入っても、Officeを入れる場所が無くなった。友人と相談した結果、Officeはヘルプが重いから、それをインストールしないことにしよう、という結論に至った。そうすると、パソコン内のハードディスクと外付けハードディスクの合計200Mbで何とか抑えられた。当時はまだCD-Rなど無く、Dr.中松氏が開発したフロッピーディスクが主流だった。

 今にして思えば、ハードディスクの容量や、パソコンのスペックが、これほど短期間で伸びるとは考えられなかった。一方で、コンピューターチルドレンが増えるのもどうかと思うが。

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