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八兵衛雲隠れの巻

 水戸老公一行が世直しの旅をしているある日のこと

助さん「おい、八。それは何だ」

八兵衛「えっへっへ、肩こりに効く数珠でやんすよ」

格さん「仏教にでも帰依したのかと思ったぞ」

八兵衛「いやいや、何せこれは、バテレン製の魔法の数珠でやんすよ」

ご老公「聞き捨てなりませんぞ、八。我が国は鎖国しているのに」

助さん「我々が世直しの旅をしているというのに示しが付かん」

格さん「この愚かものが」

 助さん格さんに袋だたきにされそうになった八兵衛、焦る。

八兵衛「いてててて、あっしとしたことが、ちと厠へ」

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