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お中元

 数日前、故親父の姉に当たるおばさんが、仙台にでも旅行に行ったのか、笹かまぼこの詰め合わせを、お中元に送ってくださった。私も母も、美味いなあと言いながら、一日で平らげてしまった。笹かまぼこと言っても、チーズが入っていたりして、全然あきなかった。

 お袋とお返しをしなきゃな、と話していたところ、お袋が行きつけの整形外科で、痛めている腰に、ブロック注射なるものを打ってもらうべく、街に出かけた。そのついでにデパートで、鮎の昆布巻きやゴボウの牛肉巻きなどの詰め合わせを送ったそうだ。とってもお世話になっているおばさんなのだ。

 おばさんは多忙な方なので、送った旨を伝えるべく、夕方か、日の入り頃に、母が電話をしていた。すると、おばさんの娘さん…つまり、私の従姉に当たる人が海外から帰って来ていたらしい。私の従姉はバグダッド大学を出たイラク人と、オランダのアムステルダムに住んでいる。レストランの経営権を持っていて、生活には不自由しないそうだ。そのイラク人の旦那との間に、二児の娘さんがいる。母は電話で従姉と話したそうだ。元気そうだったとのことである。

 おばさんは従兄と二世帯住宅に暮らしているのだが、前回、オランダから従姉が帰宅した際に、本当にバグダッド大学を出ているのか、従兄が専門的な質問をしたらしい。すると、堂々と質問に答えたそうである。おばさんは、いたずら心で、お酒を飲ませたらしい。その盃も、躊躇することなく飲んだとか。

 イラク人でも、頭が良く、柔軟な方なそうだ。

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