« ブラックジャックは何故キリコを認めているのか | トップページ | テツガクの歌 その2 »

テツガクの歌 その1

 もう、一昨日のことになるが、大学時代から、今でもお世話になっている友人が、我が家に遊びに来てくれた。学生時代に僕に革命を与えた友人でもある。僕はその当時、自分がこんなに悩むのは、異常なのではないかと考えていたが、徹夜で討論した後に、彼は「周りが間違ってっている。お前が正しい」と言ってくれ、二冊の本を紹介してくれた。そのうちの一冊で僕は感銘をうけることになる。それからは大学の勉強どころではなく、真剣に読書する様になった。

 彼は我が家にきて、最初に親父のために手を合わせてくれた。有り難い事この上ない。お礼を言ってから、私の部屋で二人して飲んだ。「汚ねー部屋だな」と言うので、「本を置く場所がないんだ」と言った。それからipadの話になったのは言うまでもない。

 彼とは、いろんな深い話が出来たのだが、充実感いっぱいである。そんな中で、私は、「俺らがテツガクなんて言葉を使ったら、当時は笑われていたけれど、十五年経った今じゃ、当たり前の様に使われる様になったよな」と言ったのだが、友人も、「あの頃は馬鹿な奴らしか集まっていなかった」と言う。私は同意した。

 そんな友人だが、私のblog本を買いたいという。出版社との交渉は面倒だが、交渉してみるつもりである。そんな風に、本を欲しがってくれる友人…親友だ。

|

« ブラックジャックは何故キリコを認めているのか | トップページ | テツガクの歌 その2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54007232

この記事へのトラックバック一覧です: テツガクの歌 その1:

« ブラックジャックは何故キリコを認めているのか | トップページ | テツガクの歌 その2 »