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ひどい女

 大学時代に、機械科には女性が四人しかいなかった。、私の採ったコ-スには三人しかいなかった。みんな固まっていたが、別のコースに行った女の子は『ロボットが作りたい』との理由で、そっちのコースへと行った。前にも書いたが、男社会の中でやっていくのは、大変なのだ。誰々が男と歩いていたぞ、などというニュースは一瞬にして拡まる。ヘタを打つと、学校に通えなくなってしまう。私は自分のコースの女性二人とは話した事はあるが、ナチュラルだった。残り一人は、男性友達からも、『エグめ』とボロクソに言われていた。

 三年が終わり、研究室選びが始まると、私は隠れ楽勝研究室に希望する研究室はすっばりと決まった。しかしその問題の女もくっついてきた。

 友人から、卒論前に、「お前の研究室の女、う~ん何て言ったかは忘れたけれど、男と歩いていたぞ…まあ、大したことなさそうな奴だったけれどな」との情報を得た私は、その女が、酔っぱらって夜に来てるので、研究室内で、平気な顔をしてタバコを吸ってやった。

 こいつは、前に嘘をついてでも、私にT.Aをやらせようとしたが、学部時代に、もっと非道い事をした。私は大学院に行くつもりだったが、学部で就職する奴も多い。チームメイトが企業と話を進めていた際に、同じ会社を志望していた、「○○君に譲ってあげなさいよ」と、人の就職活動にまで口を出した。さすがに、この時は、友人もぶちきれたらしい。当たり前の事だ。自分の一生が関わっているのに、他人が口を挟むべき事柄ではない。幸い、友人はその某企業に就職できたが、大体、卒論も先輩の二年前の写しでしか書けない奴は、単なる馬鹿である。私は嫌々ながら、三年環境をそいつと過ごしたが、そもそも、選ぶ研究室を間違ったと知っても後の祭りであった。まあ、最低の女が観られただけでも価値はあるだろう。

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