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テツガクの歌 その2

 哲学論について…

 私:「あの当時(大学時代)は、自己テツガクなど語ろうとすれば、馬鹿にされるか、相手にされないかのどっかだったよな」

友人:「当時は、馬鹿の集まりだったよな」

 私:「俺なんか脳みそ一杯に悩みを抱えていたけどなあ」

友人:「それが正しい。考えない所からは、何も生み出されない」

 私:「でもな、三年ぐらい前かなあ、座禅している時にとてつもなく哀しくなったんだ」

友人:「どういうことだ?」

 私:「いやな、人間は、永遠に悩み続ける者だと考えていたんだけどな、ある時に心が澄明になったことがあるんだ。その時に悟ったのが、人間というのは、楽観でも絶望でもなく、自分自身を納得した時にケリが着く者だと解ったんだ。それを知った瞬間に、俺は床で号泣したよ」

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