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あわや交通事故

 私は三年前の秋に、本屋の駐車場で、バックで出る際に、つい、アクセルを踏んでしまい、死角から来た軽自動車と交通事故を起こしてしまった。速度が、それ程、出ていなかったので幸い車が壊れただけで済んだ。この事故は完全に私に落ち度があるので、数日後、保険会社の人から掛かってきた電話で、「八割方、僕の方に責任があると思います」と素直に言った。だから、事故の責任比率は、8対2になった。保険料は上がってしまったがやむをえない。それからの私は、二度と事故を起こさない様に、無茶な運転は全くしなくなった。

 車を運転する以上、常に事故や故障のリスクは付きものだが、注意していれば、未然に防げる確率は高まる。特に、今の車は親父の形見なので、絶対に廃車にする訳にはいかない。親父がいなくなり、運転する機会が増えたので、シートベルトを締めると、いつも気が引き締まる様になった。

 表題に掲げたのは、こないだ、車を運転していた時に、道路の脇道から、いきなり軽自動車が、一時停止せずに、右折してきたのだ。若いねーちゃんが運転していたので、嫌な予感がした私は、ブレーキペダルに足を乗せていた。そして、急ブレーキである。クラクションを鳴らしたが、すんでの所で交通事故を回避できたのは、幸運だった。一時停止を無視するというのは、赤信号を無視するのと同じ事なのだ。『あれじゃあ、自分が死ぬか、人をはねるか、事故を起こすかのどれかだな』と、私は思った。よく、免許が取れたものだ。どこの教習所に通っていたのか知らないが、もっと厳しく指導してもらいたい。冷や汗をかいた。

 ところで、今日は親知らずを抜くだろう日。朝からずっと憂鬱である。今のうちに旨いものでも食べておこうか。

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