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心の機微の不思議さ

 先程まで、居間のコタツの座椅子で爆睡していた。心なしか、体が重く、背骨がコキコキいう。座椅子であぐらをかいたまま寝ていたのであるが、いつの間にか、膝の上で、愛犬の弥吉君(ミニダックス・♂・十ヶ月強)が寝ている。従って、足もどことなく痛い。起きている間も、『気がついたら弥吉君が膝の上に乗っていた』、などという事はしょっちゅうある。甘えん坊で、相手をしないだけでも吠えてくる事があるが、こちらも、作業中には何も出来ないので、叱る。もちろん、暇だったら、一緒に、じゃれてやるのだが、弥吉君の場合はきりがない。

 そんなこんなで、久々に深夜にblogを書いているのだが、正直、まだ眠い。と思ったら、今日は親知らずを抜く日である。憂鬱ではあるが、親知らずを抜いた日には、お酒を飲んではいけない、と言われたので今飲んでいる。軽めにだが。きっと、半端じゃなく痛いのだろう。

 『抜く』と、自分で決断した以上、もう、迷いはない。それどころか、抜かれる親知らずに、愛着が湧いてくるのだから、人間の感情とは不思議なものである。今まで、散々、奥歯との間に食べた物が挟まり、厄介だったのだが、いざ抜くとなると、何か寂しい気持ちがする。抜いたら、記念にもらおうかとさえ思っている。

 たとえ盲腸でも、人間の臓器などに無駄がない以上、そこには必ず、何かしらの意味があると思うのだが、親知らずだからといって、治療も出来るのに、抜いてしまうのは、間違いなのかも知れない。

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