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親知らず抜歯成功、しかし… その2

 右歯茎に麻酔を打たれすぎたのか、しばらくは右半身が痺れていた。車の運転も怖かった。車庫入れの軌道を、二回ミスった程だ。家に帰って、昼食を採る気にはなれなかった。しばらくは、綿を噛んだままである。そして、麻酔が切れた頃に水を飲んでみた。

 激痛である。眼の玉がひっくり返りそうな激痛であった。これでは、禁止の、お酒など飲もうものなら、死ぬな、と感じた。朝にうどんを食べたので、昼は抜きにする事にした。いくらティッシュで唾を拭っても、血の色が消えない。しかし腹は減る…私は暴挙に出た。

 焼酎をトマトジュースで割り、少しずつ飲んでみた。…痛くない。しかも健康にいい。私は禁止されていたアルコールを、カクテルにして飲む事にした。当然、度を超す様な真似はしない。親知らずの後の歯茎の空洞とは、かさぶたが幾重にも重なって、治るものらしい。

 現在は、抜いた後は順調であるが、ウオッカのカクテルで、『ブラッディー・マリー』というものがある。私は、焼酎で割っても同じだろ、という感覚で飲んでいた。医者には怒られるかもしれないが、晩酌しないと眠れないのである。これとアル中との談義は、切りがないのでやめておくが、少なくとも半月禁酒できたら、半年は持つ、というのが僕の信念である。

 歯科衛生士?、の女性の方が、笑い上戸で、可愛らしかったので、今度、何か一言、言おうと思う。ヤキモチを焼いてくれる女性もいないまま、どうしようかと迷う。

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