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暑さ寒さも彼岸まで

 今日は父の月命日なのだが、墓参りに行っていない。今月はお彼岸があるからだ。何でも、彼岸の入りが3月18日らしい。その時季に墓参りに行くつもりだ。なぜだかお彼岸では、心なしか墓石に飾ってある花まで豪華になる気がする。墓地も混んでそうだな。

 昔から、『暑さ寒さも彼岸まで』というが、これは結構当たっている。やっと寒い冬が終わるのかと思うとありがたい。お彼岸というのは、春分と秋分の日のあたりを指すから、丁度、昼と夜の時間が等しくなる時季でもある。私はこういうことを考える時、太陽を中心にして、地軸の傾いた地球が回っている図をイメージする。

 やっと『冬』という死滅の季節が終わり、生き生きとした『春』が訪れるのかと思うと、気分が一新される。こういう時、私は『つくし』をイメージする。また、すべての生き物が登ってゆく気分になる。強烈な風を感じる。

 墓参りで思い出したが、神戸に帰った時に、じいちゃんの墓参りをしてきた。ばあちゃんの見舞いにも行った。ばあちゃんは、認知症気味なので、息子(父)の死を知らない。それがせめてもの救いだった。見舞いに行くと、何かしてあげる度に、声にならない声で、「ありがとう」とばかり言っていた。母方の祖父も、肺炎を起こして寝たきりになってしまったが、これから、葬式ラッシュが続くことも覚悟した。もちろん、長生きしてもらいたいことは言うまでもない。

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