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私が坊主にすると…

 私はここ数年、坊主頭でいる。昨日行った床屋でも、12mmのバリカンで剃ってもらった。坊主頭は洗髪などに便利なのだが、勘違いする人が多いのも困る。私が坊主頭にすると、坊さんか危ない人に間違われる。Tシャツに短パンで旅をしていても、「お坊さんですか?」などと、知らない人から聞かれる。決まって「違いますよ」と言うのだが一応、仏教徒であるし、禅にも興味がある。般若心経ぐらいは暗唱できる。意味についても、多少は貢献できる。問題は、『危ない人』と捉えてくれる人達である。

 私が人混みの中、駅へと急いでいると、私の前だけ、『モーゼ』のように人並みが割れる。喧嘩ならいつでも買う覚悟は持ってはいるが、意味不明の現象である。私が右翼かやっちゃんに見えるのだろうかといつも悩む。私の顔を鏡で見たら、そんなに悪そうでもないのだが。

 親友からは、「お前が、その頭の雰囲気で、人に接すると、相当説得力がある」と言われる。けれど、それは私に近しい人の意見である。坊主頭にしてていいのかと迷う。

 私は、乳飲み子の時、寝ると、頭の右を向いてしか眠らなかったらしい。父母も心配がって、ドーナツ状の枕などを頭にかぶせたらしいが、それでも右向きにしか寝なかったらしい。だから、ガキの頃の私の写真を見ると、頭がよれている。これは私のコンプレックスでもある。幸い、成長期に入り、身長が伸びるとともに、治った。コンプレックスなんてそんなものだ。

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