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般若心経の覚え方

 基本的に覚えやすいお経なので、毎日唱えていれば覚えられる。完璧に覚えたいならば、写経してみるのもいい。他にも、本屋にでも行って、CDを買い、毎日聞いていれば、読み方がよくわかる。息継ぎの場所も、意味が崩れないのであれば、我流でよい。

 読めるけれども、肝心の意味がわからないという方は、勉強するしかない。般若心経のポイントは般若波羅密多(はんにゃはらみった)という、仏の偉大なる智慧というのがキーワードの一つとなる。全体としては『空』についての教えで、そこで般若波羅密多にすがりながらあらゆる仏界を通して菩提薩タ(ボーダイサッタ)となるように努力しましょう、という様なお経だと、現時点で私は考えている。

 我が家では父が他界してから、毎日浄土真宗の在家のお経と般若心経を仏間で唱えているが、最初、何にも知らなかった母が、現在では般若心経を、ほぼ完璧に暗唱できるようになった。意味は解らないらしいが、どうやって覚えたのかを聞いてみたら、覚えよう、と発心してから四ヶ月位で唱えられるようになったそうだ。

 まず覚えようと思ったら、正しい読み方を知って、毎日読む。読むにしても、最初はお経を観ながらでもよい。繰り返しているうちに、暗唱できるようになる。焦らず、毎日コツコツ唱えるのが肝心である。ちなみにお経は仏壇屋で売っているし、いろんな本にも載っている。

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