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『I Dreamed A Dream』を聴いて

 今朝、テーブルの上を眺めると、CDらしき物が置いてあった。ジャケットを観て、すぐに、あのスーザン・ボイルさんの1stアルバムであることが解った。私が購入した覚えはないので、母に聞いてみたら、昨日、出かけた際に購入したらしい。理由は、TVのニュースで聴いていて、美しい歌声に惚れたかららしい。日頃、CDなど、まず購入しない母が買ってきたということに、私は驚きを隠せなかった。そもそも母は、CDプレイヤーさえ持っていないのだ。私の部屋で聴くのかと思っていたら、車の中で聴きたかったらしい。

 さて、スーザン・ボイルさんのエピソードについては、皆様、ご承知の通りだと思うが、You Tubeにおいて、全世界で三億回ダウンロードされたらしい。他ならぬ私も三回くらいは観た。You Tubeでは、メジャーな歌手に比べて、それ程、ずば抜けて上手いとは感じなかったが、CDで聴いてみると、ものすごく甘い歌声であることが解った。とても48歳の方の歌声とは信じられない。Qween's English なので、発音がきれいで、聞き取りやすくもある。

 CDには、悲しい曲や祈りの歌、哀しい現実の中で希望を見失わない曲が入っている。それらがスーザンさんの人生と重なるのである。具体的には、オーディションで歌われた、『I Dreamed A Dream』を筆頭として、『アメイジング・グレイス』、『Silent Night』、など13曲が入っている。日本版には、ボーナストラックとして『翼をください』の英語版も入っている。全体としてバランスのとれた、素晴らしいアルバムとなっていると思う。気の早い話だが、2nd以降もこういう構成でリリースしていくのかに、関心を寄せる。

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