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東尾ビーンボール説

 最近、巷を騒がせている東尾親子だが、東尾理子の親父である、元プロ野球ピッチャーの東尾修も現役時代は豪傑だった。それは麻雀賭博が原因で引退に追い込まれた事からも伺える。現在の野球解説も武上と組んだら、聞いているだけで面白い。

 現役時代のことで、私の一番印象に残っているのは、当時・近鉄の三番を打っていたデービスにデットノールを当て、ぶち切れたデービスがマウンドの東尾を殴った事件である。この件について、友人と、「デービスもぶち切れたらだめだろう」と私が言うと、友人は、「ビーンボールばかり投げている東尾も悪いやろ」とのことだった。確かにわざと当てている感じのあった東尾を想像して爆笑した。また、向かってくるデービスに対し、大きくマウンドで手を広げ、まともに殴られていたのも印象的である。これについて東尾は、「マウンドから逃げるのは職場放棄みたいで、プライドが許さなかった」とまで言っているので、狙っていなかったのか、という風に感じたのは、多分、私の勘違いだろう。その後、デービスは、大麻で解雇となった。

 あるスポーツ新聞を読んだとき、東尾のコメントで、「生命線は内角高めのスライダー」と載っていたのだが、これはどういう事を意味するか。スライダーは右ピッチャーの場合、左にスライドして曲がる変化球であることから、最初、東尾は右バッターの頭部付近に投げていることになる。ビーンボール説もまんざら嘘ではないのだ。これはイカサマに近い。まあ、麻雀賭博の時にイカサマしていないのは確実だろう。確か数百万負けていた記憶による。

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