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頭の体操

 一昨日、宅建の資格試験を受けて痛感したことがある。それは、『過去問、全部解いておけばよかったな』というものである。試験慣れ4していた頃ならまだしも、今の私は試験ボケしているのだ。早めに会場について下見しておく、時計はアナログなどのセオリーは守ったのだが甘かった。

 不動産屋になる気はないが、宅建の試験を受けたのは、過去の経歴にとらわれないからだった。マークシートで四択というのも魅力の一つである。しかし、このマークシートがくせ者、『正しいものを選べ』と『誤りはどれか』であたふたした。アンダーラインは引いたが、そうそう簡単にこなせるものでもなかった。

 それでも久々に脳みそが汗をかいた。落ちたのは解っていたが、心地よく帰って来れた。試験前、四ヶ月間は忙しくて全く勉強なぞしなかった。試験はテキストのどこを指しているのか解るのだが、肝心な記憶が抜けていた。だから、宅建の報酬額の計算式が出てこなかった。また、四択と言っても、実質、二択なので、問題を読み取る読解力も大きな要素を占めた。私の席の前のおっちゃんなぞ、完答していなかった。

 こうしてみると、私の記念受験もまんざら悪い物ではなかった。親父が他界して以来、囲碁・将棋などをやっていなかったので、良いリフレッシュになった。

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