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ハマグリから真珠

 天然の真珠というのは、なかなか見つからないらしいが、人工の真珠ならば、御木本幸吉がアコヤ貝の養殖によって、志摩半島で実現させた。それから真珠は庶民にも手が届く宝石として身近なものとなった。しかし、ハマグリから出てきた天然真珠というのはどう評価されるのだろう。なかなか興味深い。

 事の発端は母が2~3年前に、家でハマグリのお吸い物を食べていた事による。歯に硬い感触がしたので取り出してみたら真珠だったそうだ。母が食べ終わってから、私が、よおくその真珠を観ると銀玉鉄砲の玉みたいな色をしていた。直径4mm位で、ほぼ球体をしている。

 母は貝殻を捨ててしまい、真珠だけ取っておいたらしいが、それを聞いた私が、「それって実は、ものすごく価値があるんじゃないのか。少し小粒だけれど、ちゃんと丸いし、大体、ハマグリから真珠なんて聞いたことがない。希少価値もあるだろうし、何より天然というのが凄い。『なんでも鑑定団』とまではいわないまでも、近所の宝石屋にみせてみたらどうだろう。もし、価値のあるものだったら、アクセサリーにでもしたらいいんじゃない」と言うと、母も乗り気になってきて、「そうかな」と笑う。「母さんの歯形が付いてなければいいんだけどね」と言って二人で笑ったのだが、本当のところはどうなんだろう。近々用事があればついでに聞きに行こうという話になった。果たして結果はどうなるのだろうか。

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