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埋蔵金って何だ?

 昨日は故父の月命日で、墓参りに行かなければならず、バタバタしていた。寝汗をかいていたので、シャワーを浴びてから、母と仏壇に向かってお経を唱えた。父が他界してから十ヶ月になるが、私が、般若心経で済ますところを、母は一日も欠かさずに、お経を読んでいる。

 雨か曇りの予報だったが、私と母は晴れ男、晴れ女である。曇り加減ではあったが雨は降らなかった。今回は愛犬の弥七君も(♂・満十一歳・ミニダックス)連れて行った。最後にきつい階段があるのだが、登り切った。花の交換など、一式終わって帰ってきた。母も弥七君も私も、気がつかないうちに寝ていた。

 目覚めると母がTVを観ていたので、ぼんやりしていた。しばらくすると、天気予報とニュースがあり、『霞ヶ関の埋蔵金』がどうのこうのという話題をやっていた。聞いているうちにおかしな思いがした。武田信玄や徳川家康の埋蔵金を探そうとするバラエティとは異なるのだ。それなのに、皆、何も言わない。既成事実として認めている観もある。何故、国民は自分たちの血税を、隠し財産にしたことに腹を立てようとしないのか?誰も、その埋蔵金の本質について語る人がいない。メディアも、そのことについて、報道しようとはしない。そんな金の存在なんて、最近まで、ほとんどの国民が知らなかったはずだ。何でそんなことが何事もなくまかり通るのか、私には解らない。しかもその金が無くなったらどうするのだろう?付け焼き刃的で、その場しのぎの政策ばかり出していては、この国は滅びる。ODAを払いつつ、来る高齢化社会での医療の充実、また、本気で赤字国債を返す気があるならば、消費税をチマチマ上げても、焼け石に水である。しっかりとしたシステムが作れるのなら、消費税50%位に一気に上げて、国庫に余裕が出来た段階で税率を絞ればいい(まあ、これはないだろうが)。しかし、これだけのお金で、福祉も行き届くならば、高齢者のみならず、出生率の増加も見込めると思うのだが。

 埋蔵金という言葉が公認されるのにも納得がいかないが(というより、かっこ悪い)、消費税が、後手に回るようだと日本沈没だ。それを解決させる策は・・・麻生君や鳩山君のような大金持ちが、本気で日本のことを考えるならば、まずは私財を投げうつべきである。

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