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仁丹と梅仁丹

 暫く前に、ドラッグストアで仁丹と梅仁丹を仕入れてきた。なかなか減らない。仁丹はなめている間はいいのだが後味が悪い。口の中での溶け具合もイマイチである。そんな仁丹が、何故ドラッグストアに置かれているのを奇妙に重い、箱の裏書きを見てみた。用法;大人一回10錠、一日十回まで。適応症は、気分不快、口臭、二日酔い、めまい、等である。

 適応症について考えると、香りの強い仁丹でカバーするのは解る。二日酔いや、めまいで使ったことはないから解らない。問題は最初の気分不快という部分だ。イライラして調子の悪いときに、仁丹をなめたからといって、解消されるものではなかろう。現に今、私は仁丹をなめきって、口の中には不思議なフレバーが残る中、舌触りが悪く、妙な味覚になっている。口直しに水(焼酎を薄く割ったもの)を飲むのだが、なかなか舌の感覚は治らない。現在仁丹の箱を観ているが、16種の生薬配合と書かれている。舌がしびれている感じだ。

 こんなもの本当に効き目があるのかどうか解らない。

 今、梅仁丹を食べてみた。ずっとなめているのだが、仁丹とでは舌の感じる部分が異なる。酸っぱいので、当たり前のことかもしれないが、梅干しほど酸っぱくもない。これでも、仁丹と効用はほぼ同じなのである。どうせなら、この酸っぱさは,ビタミンCだろうから、そこをもっとアピールした方がいい。梅仁丹は案外おいしいのである。

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