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アシュラー

 上野公園の阿修羅像展を観に行って、私も立派な『アシュラー』となってしまった上野の阿修羅展は、期日前からチェックしていたのだが、母が重い腰を上げようとせず、独りで行く気にはなれなかったた。たいした展示でもないし、まあいいかと考えていた。

 ところがである、TVで展示が放映されると、恐ろしい数の方が集まり始めた。母が行きたいと言うので、仕方なく出向いた。9:30開演なのだが、早めに行って、列に並ぶことにした。首都高のP.A.でおむすびを頬張り、用を足してから、ストレッチをして上野公園の下のパーキングに入れた。一時間六百円、これは高い。車を駐めて、会場に向かうと、上野公園は人混みがあふれ帰っていた。この人らがみんな行くのかよ、と考えたらうんざりした。噴水のところでのことである。

 朝一番に行って、40分くらい待たされた、。幸い、母がいたので退屈はしなかったが、待たされた割には、たいしたものが置いていなかったという印象である。美術館と言えば、台湾の故宮、パリのルーブル、NYのメトロポリタン、イスタンブールのトプカプ宮殿、などを制覇してきた私としてはつまらなかった。というよりも、足元にも及ばないのである。日本の仏像文化には素晴らしいものがあるが、やはり、『京都や奈良に行かないと行けないのかなあ』考えさせられられた。阿修羅像の前では人の渦が出来ていて、満員電車のようだった。そこまでして観る価値がないと思った私は、さっさと出て、休憩していた。明日は、何でこんな事になってしまったのかを考察したい。

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