« 高校講座への幻滅 | トップページ | 結婚式での思い出 »

もし、私が女に生まれていたら

 私の故父も母も、私のすることについては、かなり寛容であった。門限なぞ無かったし、車に布団を積んでいきなり旅に出るとか、友人宅に泊まるときも、何にも言われなかった。ただ、その代わり、いきなり宿泊する際には、必ず家に電話一本入れていた。父母が心配するので、これだけは守った。

 こないだ母と話したときに、「もし、俺が女に生まれていても、これだけ自由にさせてくれていたかい?」と聞いたら、「許すわけないでしょ」と即答。なんでも、女だったら、門限ありで外泊禁止、そして家事を全部たたき込む予定だったらしい。これはたまらない。私は男に生まれてきてよかったと、つくづく感じた。箱入りはたまらない。

 大体、育児休暇を男も取るべきだという女の主張は矛盾している。半年も仕事から離れていたら、二度とついて行けない業界だってある。そうなったら出世など望めない。それでいて高収入じゃなきゃ嫌だ、などというのはワガママ以外の何者でもない。そして、小遣いは二万などといったら、外にも飲みに行けない。男としては居場所がなくなる。これではやってゆけない。

 私個人としては、気分転換に家事などすることも好きだ。しかし、あくまでも気分転換にである。

|

« 高校講座への幻滅 | トップページ | 結婚式での思い出 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54006781

この記事へのトラックバック一覧です: もし、私が女に生まれていたら:

« 高校講座への幻滅 | トップページ | 結婚式での思い出 »