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路線バスの運転手さんとの会話

 去年、青森の雲谷高原(もやこうげん)のユースに泊まった際、宿泊客の中に、バスの運転手をやっている人がいた。東京の青梅の辺りを走っているらしいが、歳は私と同じか、年下ぐらいだった。バスについてはいろんな疑問があったので、その人と話したときのことをぼちぼち書いてみようと思う。

 まず、バスはバス停の時刻に遅れてもいいけれど、早く着くことは許されないらしい。これは法律で決まっているとのこと。考えてみれば当たり前のことだが、法律で決まっているとは知らなかった。それから、バスの案内のテープのボタンを押し忘れる事などしょっちゅうあるとのこと。他にも、道を間違えてしまって、正規のルートにどうやって戻ろうかなどといったハプニングもあったと笑って教えてくれた。また、中にはバスをあおってくる車などもたまにいるらしい。バスをあおってもどうしようもないのにである。

 で、その方が、しみじみ言っていたのは、「車の運転が好きでバスの運転手になったものの、休日などに車の運転をするのが嫌になった」ということである。「好きなものを職業にするのもどうかと思う」と語っていた。このことは人によって意見が別れるところだろうが、難しい問題でもある。他にも、お酒も極度に控えなければならないことなど、いろいろと面倒なことが多いらしい。

 このユースでは、他にも、いろんな思い出があるので、また書くこともあると思うが、いろんな方と出会うのが旅の醍醐味でもある。このバスの運転手さんとの会話も貴重な思い出である。

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