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やっさん武勇伝

 やっさんと言えば、無免許で、しかも飲酒運転で、セスナを操縦したりというようなエピソードが残っているが、同乗した方も気の毒である。これに対し、あの、カラヤンはプライベート・ジェットを操縦していたというのだから格が違う。しかし、やっさんをセスナでからかうのもどうかと思う。スカイブルーのスーツが懐かしいのと同時に、あの、「メガネ、メガネ」というギャグも見逃せない。

 たけしが講談社に殴り込んだとき、軍団を連れて行ったが、やっさんは「男なら一人で行け」と言っていたという。実際に一人で行って袋だたきに遭うやっさんんもマヌケだが、この事件は未だに謎が多い。僕は事件を追うよりも、やっさんの武勇伝の方に興味がある。

 何年か前の文藝春秋だったと思うが、かつてのマネージャーが、やっさんについて語っていた。なんでも、大阪のTV局の番組で、大物ゲスト(確か美空ひばりだったと思う)が集う中、マネージャーがいくらせかしても、やっさんは遅刻のペースでしか動かなかったらしい。もし遅刻したら、新人なら即刻クビを切られる中で、悠々とタクシーで出発したそうだ。案の定、渋滞にはまり、大幅に遅れそうな中で、後ろから救急車が来たらしい。みんな道を譲る中で、やっさんは、「あの後ろについて行け」と運転手に指示を出し、運転手さんも嫌々ついて行ったら交通事故にあったそうだ。スタジオ入りが大幅に遅れたにもかかわらず、他の出演者たちは、事故にあったやっさんを心配したらしい。そこで調子よく振る舞うやっさん。この件に関しては、当時のマネージャーも呆れ果てた様子が文面から伝わってきた。タクシーの運転手さんの人生を潰しておきながら、平気な顔でいる。そのことに呆れ返っている様子だった。一種の人格破綻者である。

 やっぱりやっさんには漫才しかないのかなあ。

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