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姦通罪

 今日、blogのネタに困りながらぼんやりTVを観ていると、韓国のトップ女優が姦通罪(夫を持つ女性が不倫したりした場合などに科せられる)を食らったとのこと。執行猶予付きだったが、これは女性についてのみのケースなのか。昔の日本などでもあったという。もし女性のみならば、田嶋良子先生の出番である。あんな我が儘な人もいないが。国会議員になってもすぐに放り出してしまったのは、大橋巨泉氏に通じる。共通する点は、自分の思い通りにならなければ気が済まないことだ。討論番組にも最近は出てこない。視聴率が下がるからだろう。大体、フェミニズム論というのは究極のところで行き詰まってしまう、という見解を外国の女性研究者が出したと聞いた。男女とはコインの裏表、どちらが偉いとかいう問題にしてはいけない。

 姦通罪について考えてみると、石田純一氏を思い出す。かつて、「不倫は文化だ」とまで言い放った男である。彼は自分にどれだけ自信があるのかは知らないが、もし、姦通罪が適用されれば、無期懲役であろう。そして、そこで初めて男に目覚めるなどというくだらない連想ゲームをしていたのだが、離婚とは罪である。

 私が子供の頃、夫婦ゲンカがあると、弟と一緒に泣いて止めに入った。親が離婚するというのは子供には耐え難いことなのだ。親の温もりを知らずに育った少年・少女は必ず心に傷を持っている。死に別れも辛いが、生き別れの方が辛いのではないか。

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