« 傑作な出前のおっちゃん | トップページ | 喪中のハガキ »

男って奴は

 『男って奴は』と言えば、当然、森進一の『冬のリヴィエラ』を連想する。ここでは慕う女との別れが、やむなくやってきて、男は悲しみに明け暮れるのだけれど、何も言わずに我慢するといった設定である。

 (女性もそうだろうが)男は車をスッたり、ぶつけたりすると、限りなく落ち込む。私の場合、家の車庫が極端に狭いので、その際の事故が九割を超える。亡き親父もぶつけた。それが予想できたので、汚れが目立ちにくく、傷も目立ちにくい、シルバーの車にした。

 何せうちの車庫は入れにくい。坂になっていて、横向きからハンドルを切りながら入る。その上、狭い。ディーラーの方も、「難しい車庫ですね」と言っていた。それでもスるのは屈辱なのである。まあ、今はもう、車庫の勝手を知ったるものだが。

 今日、タッチアップペイント(車の色のペンキ)を購入して塗ってみた。「お前こんなところも傷ついてたのかよ」となだめながら塗ってみた。より一層の愛着が湧いた。ウインカ-のところもセメダインで上塗りした。一応、傷は覆えた模様。すまなんだことをした。

 次回洗車機に掛けるときにどうなるかが解らないのだが、今日はディーラーの顔見知りの方がクリスマスにとクッキーをくれた。家に帰って賞味、案外美味しいのである。

|

« 傑作な出前のおっちゃん | トップページ | 喪中のハガキ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54006600

この記事へのトラックバック一覧です: 男って奴は:

« 傑作な出前のおっちゃん | トップページ | 喪中のハガキ »