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受験での時計の使い方

 一概に時計と言っても、デジタル、アナログと二種類に分かれるが、受験の時には絶対にアナログの方がよい。見た瞬間に残り時間が解り、集中力をとぎらすことがないからだ。裏を返せば、デジタルの時計だと残り時間を計算する分だけ無駄が多い。

 さらに、受験の時のみ、アナログ時計の針を動かすのだ。十二時を表示した時間が試験終了時刻というようにすると、さらに解りやすい。何分、一目で分かるということが肝要なのである。デジタル時計ではこの様にはなかなかいかない。ストップウオッチを使ってもいいのだが、やはり残り時間を計算する分だけ手間が掛かる。

 「そんな些細なことにこだわらなくてもいいじゃないか」という方は、実験してみて欲しい。特に残り時間が減ってきたときに、アナログとデジタルとでは大違いなのである。こういう工夫の積み重ねが最終的には合否を分ける場合もある。万全を期していただきたい。

 こういう工夫の仕方は、自分で考えついたのか、本で読んだのか、誰かから聞いたのか、覚えていない。受験生にとっては、これからが追い込みの季節。模試などで実験してみてもらいたい。いかに異なるかということが、如実に解ると思う。

 と言いながら、私自身の受験の時の時計は無くしてしまった。今は、一緒に世界中を駆けめぐった時計を大切に使っている。もう何回電池交換をして、何回バンドを取り替えたか判らない。

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