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奇襲

 昨日の朝、私がblogを書いていた頃、腹具合が悪くなり、トイレに行った。母が電話しているのは聞こえていた。快便の後、用件を聞いてみると、圧力鍋を買ったとのこと。ここまでは昨日のblogと同じだが、よくよく考えてみると、これは奇襲である。

 買う・買わないという話し合いになったら私は慎重論を述べるつもりであった。しかし、母は私のいない間に契約してしまった。母の思考回路を考えると、私と討論する前に買ってしまえという態度。まさしく奇襲である。もちろん、母が本当に欲しいなら、反対などしない。むしろ喜んでくれるなら、大いに賛成する。

 出来ることならプレゼントしたいが、余裕のない今の私が情けない。母曰く、「包丁も欲しかったけれど我慢した」とのこと。確かに包丁の切れ味が悪いと料理はつまらない。通販の番組ではトマトを1mmぐらいに切っていた。しかし、魚は切ってはいなかった。包丁は魚の骨を切るときに傷みやすいのである。

 私も買い物などでは直観で、バシ、バシ、バシとすぐに決めてしまう方であるが、今回の母の奇襲めいた決断力には驚いた。私が、「決め手は?」と聞くと、母は、「豚汁が一分で作れるから」とのこと。味が落ちないことを願う。

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