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弥七君のシャンプー

 先程まで、NHKを観ていた。脳科学についてはよく解らないが、当たり前のことをいっている気がしてならなかった。寝てひらめくなどは、誰もが知っている。ただし、相当、苦悩した挙げ句のことでなければ、ひらめかない。ブレイクスルーの最低条件だ。

 私も、煮詰まったら寝るか飲むかする。寝るときには12時間以上寝る。眠りすぎる自分の体質を疑ったこともある。この歳になって、明らかに脳は衰えた。切れ味が削げた刃物のようになった。昔の自分の姿を顧みると情けない。人に気を使えないのが悔しい。

 そんな中で、愛犬の弥七君をお風呂に入れてみた。風呂に入れるといっても、シャワーでお湯を浴びせた後に、ひたすらシャンプーの手もみである。弥七君も嫌いではないらしく、精一杯洗ってやった。その後、お湯でそそぎ、バスタオルを掛けてお袋に渡した。無論、私は風呂につかり、眼鏡を洗い、のんびりとしていた。

 シャンプー一つで大騒ぎになる弥七君ではあるが、私が風呂を上がった後、寄ってきた。多分挨拶だろう。『ありがとう』という感じで、鼻を僕の足にこすりつけていた。何だか観ていると和らぐ。

 弥七君は現在、私のベッドの上。何事もないかのように寝ている。

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