« I want to ride my bicycle | トップページ | 株価大暴落の責任を取れ »

骨折のボルトは取るべきか?

 私の母の右足のくるぶしには、ボルトが三本入っている。去年の今頃、病院での検査中に転倒したためだ。複雑骨折である。

 あれから一年が経ったが、母はいつも、「くるぶしが締め付けられる感じがして痛い」と語っていた。同時に、「ボルトを抜いた方がいいんじゃないだろうか」などと、医者でもないのに勝手に思い込む。いつも、担当の先生に、その話ばかりをして、手術をすることになった。

 書類に私も名前を書いてハンコを押さなければならなかったので、よく目を通すと、担当医が、本当はやりたくないと書いている。いつもの母の断片的な説明では解らないので、担当医の説明を受けるべく私も同行した。昨日のことだ。待ち時間に聞きたいことをコンパクトにメモ帳に書き込み、順番を待った。

 呼ばれたので、行ってみると、担当医は『話の解る奴よ、よくぞ来てくれた』みたいな感じで、私と母の質問に手際よく応えてくれた。その上で、糖尿の気があるので、合併症のリスクはあるものの、母は手術する道を選んだ。私もハンコを押し、手術が決まった。

 先生の話では、くるぶしは皮膚と骨だけなので治りが悪いそうだ。現在の整形外科全体の傾向としては、必ずしもボルトは抜くものではないそうである。抜くべきか抜かざるべきかの結論は出ていないとのこと。とりあえず明日が手術なので無事に行ってほしい。

|

« I want to ride my bicycle | トップページ | 株価大暴落の責任を取れ »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521582/54006552

この記事へのトラックバック一覧です: 骨折のボルトは取るべきか?:

« I want to ride my bicycle | トップページ | 株価大暴落の責任を取れ »