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法要と子供

 おかげさまで、親父の四十九日の法要も無事に終わった。懸念していた台風も、やって来なくて、きれいに晴れ渡っていた。石屋さんがお墓を開けてくれて、親父の戒名の所に白い字を入れてくださった。不器用そうな人だったが、いい仕事をしてくれたし、いろいろと親切にしていただいた。それに対し坊主は俗だった。

 今回は親父の姉貴に当たるおばさんが来ていたので、その後、とあるお店で会食を行った。場がしめっぽくならないように、おばさんはいろんな話題を振って、気を遣ってくださった。ありがたいことである。そんな中で、弟夫妻の三歳の次男が無邪気に振る舞い場を和ませてくれた。葬式の時も、おばさんの孫が来てくれて、大分、場が和やかになった記憶がある。不思議なもので、法要などでは幼い子供がいるのと、いないのとでは、全然、空気が異なるのである。

 私は四十九日を一つの区切りにして、これからは、お袋を支えながら、前向きに生きてゆくつもりだ。気合いが入る。

 そんな中で、親友の親父さんも最近亡くなったと聞いた。やはり家族葬だったらしいが、悲痛な胸の内を察すると共に、故人の冥福を祈ってやまない。もし、僕に出来ることがあったら何でもする。今度は、僕がしてあげなければならない番だ。

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