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platonic

 英和辞典で『platonic』と引いてみたら、まずプラトンが出てきて、それから、(男女間の関係が)純粋神的恋愛の、プラトニックな、という風に出てきた。ここで言う神が何を意味するのかは解らない。まあ、西洋宗教には違いないだろうが、プラトンでないことは確かだ。

 日本語でプラトニック・ラブなどと言うと、「純粋な恋愛(性交渉のない)」というニュアンスに受け止められる。思春期などの儚いすれ違いなどを言い表したりもする。多分その多くは片思いを指しているのかとも思う。「初恋は失恋に終わりぬ」・・・そんなものだ。

 かつて、飯島愛が「プラトニック・セックス」という本を出し、映画にもなったが、論外である。「守ること」と「やること」は正反対なのだ。けれど、僕たちは守りたい中で、ある一線を越えてゆくものなのかも知れない。しかし、プラトニックなセックスなどあり得ない。

 プラトニックな恋愛ほど残酷なものもない。「ロミオとジュリエット」がそうだが、何らかの要因によって、愛し合った二人が一緒になれないのも酷だ。そういう恋は美しい宝石のように、一生消えない。というより、消そうとしても消せるはずがない。

 遠く離れたあなたへ・・・忘れた日はありません。大きすぎて長い時間の中で成り立たぬ恋・・・って果たして自分は誰に言っているのだろうか。

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