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久々のお散歩

 以前にも触れたが、我が家の愛犬弥七君(ミニダックス・♂・満十歳)は、お散歩よりもドライブの方が好きである。特に夏と冬は寒がったり暑がったりで、行きたがらない。そんな彼を無理矢理お散歩に連れて行った。かなり久々のことである。

 犬というのは、お散歩のコースが大体決まっているものだが、今回は違うルートを歩かせてみた。その途中で寄った公園で、何匹か犬がいたのだが、一匹だけ、ミニダックスを連れているおばさんがベンチに座っていた。他の犬にあまり近付かない弥七君が、何故かそっちの方に行きたがる。おばさんに挨拶して、ベンチの隣に座らせてもらった。私が「かわいいミニダックスですね」と話しかけると、おばさんは「あなたの犬もかわいいじゃない」とおっしゃり、しばらく会話を交わす。何でも♀の四歳の犬で、ドッグフードは食べないらしい。観察してみると、弥七君は落ち付きなく動き回っているのに対し、その犬はジッとしていておとなしい。体の大きさも弥七君の半分程だった。『ミニダックスでも、いろんな種類がいるのかな?』と考えながら、おばさんに挨拶して立ち去る。そして帰宅。

 それにしても、何で弥七君が他の犬に近付いたんだろう?と考えてみたら、多分、相手がミニダックスの雌犬だったからに違いない。普段、家の中でも、満腹になったら必ず誰かの足の上で腰を使わせろと要求する。十歳になっても元気がいいので、多分、長生きするだろうなと思ってはいるが、散歩で会った雌犬は四歳である。弥七君も少しは年齢差を考えた方がいいと思うのだが、彼はそんなこと気にしていない様子だ。

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