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2008年7月

北海道の走り方

 北海道の道路は内地に比べて極端

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おきらくblog

 毎日毎日、何かblogのネタはないかとばかり考えるのはしんどい。ネタがあっても膨らまないときには、もっと、しんどい思いをする。自分が好きで書いているのだから、愚痴を書くつもりはない。ただ、blog一つ書くだけでも、好不調の波はある。今日はどうやら不調のようだ。

 こういうときには、ジッとしているのが鉄則である。焦れば焦るほどドツボにはまる。航海に例えたら、嵐が来たので港で停泊するようなものである。碇を降ろして、また晴れる日を待つしかない。気楽に構えて、気楽に書いている。

 「先を思うと不安になるから 今日の所は寝るしかないね」という電気グルーブの『N.O』のフレーズをぼんやりと口ずさむ。体調も三日前から崩れっぱなしなので、安静にしなければ回復しない。駄目なときは駄目なのだから、割り切って、のんびり構える。

 しかし、体調が悪いときには、見る夢でさえことごとく悪夢である。悪夢を見るくらいなら、起きていた方がマシかも知れない。ペシミスティックに考えてはいけないのだが、現在のあらゆる状態を考えると、楽観的にはなれない。そんな中、気合いを入れてカラ元気を出す。

 カラ元気は疲れる。でも、カラカラと笑っていたら、いずれ、いい流れがやってくるだろう。せめて明るく過ごしたい。

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We miss the bond.

 夢に出てきた歌詞(メロディも出てきたけれど載せられない)

 (タイトル無し)

We long the way.   (求め続けてきた)

We want the bond.  (絆を)

In the fine road.      (迷いのない道で)

We long the way.    (求め続けてきた)

We miss the bond.   (でも、もう、縁はない)

In the winding road.   (曲がりくねった道で)    

 ・・・

 昨日、早くに寝たのでこんな時間に起きている。おまえの英語は無茶苦茶だから、詩を書きたいなら日本語にしろとも言われた。今回は起きた瞬間にこれらのフレーズが頭をよぎったので、メモとして置いておく。音はenya系だった気がする。文法、その他の間違いは受け付けません。これからまた寝ます。では。

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豆腐と納豆の矛盾

 今朝、目覚めると、異常に体調が悪い。風邪をひいたのかと思い、風邪薬を飲む。それでもしばらくはベッドで横になっていた。何で急に体調が悪くなったのかを考えようとしても、頭が働かない。ただ、ぼんやりしていたが、一つだけ思い当たるフシがあった。

 そういえば、昨晩、やや酸っぱい豆腐の冷奴を食べた。一週間くらい前に購入したものだ。途中で食べるのをやめようかとも考えたが、もったいないのと、アタったらアタったで、blogのネタになるからいいかと、安易に最後まで食べてしまった。リバース(ゲロを吐くこと)していないから、食中毒ではないのだろうが、今日はblogを更新したら寝る。豆腐のことなど考えたくないが、せっかくだからネタにしてみる。

 豆腐も納豆も大豆から作られる。トウフとは冷奴などにする白い食べ物だ。ナットウとはあのネバネバした食物である。しかし、語源についてよく考えてみて欲しい。『豆が腐る』と書いて、トウフと読むが、実際に豆が腐ったような食べ物は、ネバネバした方のナットウと呼ばれている食物である。同様に、『豆を納める』と書いて、ナットウと読むが、実際に豆を納めて作られるのは、白い塊であるトウフという食物である。・・・この説明で矛盾が解るだろうか?

 語源の漢字を分析すると、トウフとナットウのネーミングが逆なのである。トウフは納豆であり、ナットウは豆腐であるのが、本来使われるべき漢字としてのニュアンスに近い。ややこしい話だが、何でこうなったのかというエピソードはよく覚えていない。確か、昔の故事で、勘違いだか取り違えだかを、この二つの食べ物の取引で生じたのが原因だったと記憶している。あまり意味のない話だが、豆腐関連のネタでは、今はこれくらいしか思いつかない。

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生き方がヘタなんだ

 生き方がヘタなんだ。

どうしようもなく。

 求人欄をめくるんだ

あてどもなく。

 一番嫌なこと。

人に評価されること。

 一番苦しむこと

自分の存在。

 頭に血が上り、

キーボードを

叩きつけている自分がいる。

 冷静になれない自分がいる。

今は、自分とも会話できない。

文章を書きながら、

 ・・・書きながら、

納めてゆく。

そして、

我慢するんだ。

 「耐えなさい」

そういう自然の声を、

いつも耳にする

安らかな雰囲気の中で。

 世界中で、

貧しさと差別に苦しんでいる人達を見てきた。

だから、

その人達を救える存在になりなさい」

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薬師寺の坊主との問答

 奈良の薬師寺と言えば、仏教の『唯識論』の総本山である。『唯識論』などと書くと、ややこしそうだが、単純に、『我思う故に我あり』とニュアンスが似ている。そこから展開していく仏教思想の一派だ。そんな薬師寺の坊主に『唯識』について質問したことがある。

 例え話だが、私はこう質問した。「自然科学などでは観測及び実験などによって、十人が十人とも○とした場合に、実証的に、初めてそれが正しい、もしくは、存在すると認められます。十人のうち、一人でも×ならば、それは事実として認められません。こうやって科学は進歩してきました。ところが、世の中は、そんなに解りやすいものだと私は考えません。・・・例えは悪いのですが、もし、その十人のうちの一人に、幻覚ないしは幻聴を生じた場合、他の九人には解りません。ところが、その一人は実際にそういうものを自覚している。こういう場合、その、幻覚ないし幻聴というものは、唯識の立場から考えると、実在するのでしょうか?」

 すると坊さんは、「申し訳ありませんが、修行不足な私には解りません。寺というのは閉じた世界なので、そういう外から入る情報は大変ありがたいものです」と、私にお礼を言った。謙虚な坊さんだと感じたけれど、疑問の解けない私は、その後も独りで考え続けた。

 そうして行き着いた結論は、唯識の立場では『実在しない(というか解らない)』けれど、他の考え方を持ってくると『実在する』というものだった。私が考えたモデルというのは、「庭に十本の花があり、そのうち九本が赤い色をしていて、一本だけが白いと仮定すると、唯識の立場というのは、独立した一本の花そのものだから、この十本には連続性がなく、白も赤も区別が付かない→実在しない。・・・しかし、唯識を超越する考え方をすると、この十本の花の植えられている庭の土を掘り返す様なもので、十本の花の根っこが繋がっているが故に連続性がある→赤も白も実在する」というものだ。

 ややこしく書きすぎたかも知れないが、要するに言いたいことは、いろんな事象には見えないところで連続性があるものだ、ということである。・・・ちょっと行き過ぎた暴論かも知れないが。

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かわいい子には旅をさせよ

 旅先のユースホステルでは、定年を迎えた団塊の世代が圧倒的に多く、私より若い人は滅多にいなかった。そんな中で何度も聞いた話だが、今の若い人は旅をしないらしい。というより興味がないというか、旅そのもののノウハウが全く解らないという話だ。いろんな人と出会ったり、いろんな発見があったり、旅をすることほど楽しいこともないと思うのだが、何でこうなってしまたのだろう。当然、旅の種類にもよるが。

 昨日のblogで登場した友人は、これから、一族郎党で海外に行くらしいが、「家族がいるから仕方ねーけれど、こんな旅は全然面白くねーよ」とボヤいていた。彼は自転車での旅が好きなのである。私も、ツアーなどの束縛のきつい旅は全然面白くないと思う。自分の気に入った所で、のんびりしたり、じっくりと考えてみたり、思わぬ所でハプニングが起きてみたり、知らない人と話してみたり、自然と解け合ってみたり、というような旅をしようと思ったら、行き当たりばったりが一番いいのである。未知への冒険というか、スリルがたまらない。色々な経験を積んで、知恵も付く。『かわいい子には旅をさせよ』という諺は大切な人生訓なのだ。芸能人の確か柳生さんの家の家訓は『十三歳になったら一人旅をさせなさい』だったと記憶しているが、名言である。・・・まあ、家族を持ってしまったら、こういう旅が難しくなるのも仕方がない。自分も家族を持ったとしたら無理だろうな。

 で、友人に、「何で今の若い奴ら旅に出ないんだろうな」と聞いたら、彼の答えは、「あいつらみんなゲームの中で旅してるつもりになってるんだよ。ユースって何だ?って状態なんじゃねーのか」とのこと。彼はゲーム関連にも関わっているだけに、説得力がある話だが、何とも寂しい話だなと思わざるを得ない。

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記憶力が落ちたよな

 携帯が鳴ったので取ってみると、大学時代の友人からである。彼はちょくちょく電話をくれるのだが、今回の電話は、なかなか密度が濃かった。いろんな話をしたのだが、彼が「あと十年経ったら、若い奴に負けるようになっちまうぞ」と言っていたのが興味深かった。

 きっかけは、私が「いや?三十過ぎたら記憶力が落ちると聞いてはいたけれど、ここ数年で、かなり記憶力が落ちたみたいだ。集中力とかはあまり落ちないんだけれど、全体的に頭のキレが悪くなった気がする」と話したのだが、彼も「そうなんだよな。俺も昔は、一度聞いたら絶対に忘れなかったのに、今じゃあ三回聞いても忘れちまう」と言っていた。話は、だからメモを取らなきゃいけないという方向性に向かった。彼と私は誕生日が近く、同い年で同じ学年である。

 私もblogを始めてからは、メモ魔になった。ネタのキーワードを書いた紙は膨れあがり、外出時にもノートとペンを持って行く。このblogは思い出話も多いが、忘れてしまった話が多いのが残念でもある。

 友人とは、記憶力が落ちた頭で、どうやって若い人達と渡り合おうかという話にもなったのだが、経験でカバーするしかないという所に、二人の結論は落ち着いた。できるだけ脳をよく使って、衰えるのを防ぎながら、経験でカバーする。この戦法がいつまで通用するかは解らないが、気は若く持っていたい。

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弱気なガソリンスタンドの店長

 原油価格が異常な勢いで高騰を続ける中、ガソリンの価格も毎月10円ずつくらい上がっている。ガソリンスタンドは、石油の大手元売りと顧客との間で板挟みになり、かつてなく苦しい経営を強いられている。月末に、まとめて給油する人が増え、月の始めと終わりでは忙しさが異なる。・・・これは何もガソリンだけではなく、漁船の燃料費の高騰による漁の中止など、物価高による家計の圧迫を招いている。

 先日、久々になじみのガソリンスタンドで、オイル交換と洗車を行ったら、店長の雰囲気ががらりと変わっていたので驚いた。かつてのように眼に力がなく、声にも覇気がない。何かあったのかと思いながらも、聞くわけにもいかない。そこでしばらく観察してみた。

 その店は、四個のガソリン給油機のうち、二つがセルフになっていて、残りの二つが店員応対のあるフルになっている。価格はリッターあたり2円ぐらい違う。すると、給油に入ってくる客のほとんどがセルフを利用していて、フルには車が止まらない。従業員は店長を含めて四、五人いるのだが、かなりヒマそうにしていた。『これではたまらないだろうな』とぼんやり考えていたら、洗車が今までよりも、かなり丁寧になっている。従業員全員で洗ってくれた。

 車にはメンテナンスも必要だから、多分、土日は従業員も忙しいのだろう。その代わり平日が極端にヒマということになってしまうと、店長が弱気になるのも解る。もちろん、大変なのは国民全員がそうなのだから、人事では済まされないと感じた次第である。

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「アナタ、これから毎回当てマース」

 Goff, let's go to golf by Golf in Gulf. (ゴフ、ゴルフに乗って、湾岸にゴルフに行きましょう)・・・いきなりこの英文を読んでも、読者の方はわけが分からないと思う。また、私の英文の文法が間違っていても知らない。この文章の要点はGoffに近い単語をいかに並べるかに掛かっているのだ。大学一年の時の友人の自由作文だが、彼は何故こんな事をしたのか。

 大学一年の時に、週に二回、英語の授業があったが、そのうちの片方は、Goff という外人女性の授業だった。代返を許さなかったり、宿題の写しがばれると、みんなの前で用紙を破ったりと、かなり強烈なキャラクターだった。私の場合も、前期と後期の試験が両方とも90点以上だったのに単位は「可」だった。まあ、私はしょっちゅうサボっていたからやむを得ないかも知れないが・・・そんな、ある授業の宿題で自由作文があったのだが、私は授業の直前に書いたものだから、自分の作文の内容は忘れてしまったが、上記の友人の作文は忘れられない。

 友人の作文の狙いは、Goff という名前と、Golf や Gulf という単語の語呂が似ていることを利用して、この教師のことをからかっている点にある。『お前の名前のGoff よりも、Golf やGulf という単語の方がメジャーやぞ』と、暗に皮肉っている面もある。これを読んだGoffは当然不快な思いをしたのだろう。次の授業で、これを書いた友人は、「アナタ、これから毎回当てマース」と宣告され、授業を一度も休めなくなったことに頭を抱えていたが、クラス中に爆笑を生み、一矢を報いた功績は大きかった。

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カップラーメンの弊害

 以前、『カップラーメンの魔力』というタイトルで、情報を提供したが、友人の指摘から、内容が厳密でなかった点があるので、今日はそれを報告したい。

 発泡スチロール製の容器にお湯を注いで、人体に有害な物質が出ることに代わりはない。ただし、これは厳密に言うと、環境ホルモンには属さないそうだ。相当有害であることは証明されているので、出来れば食べない方がいいのは、言うまでもない。

 その話を聞いて、私が思ったのは、カップラーメン自体も有害なのか、容器だけが有害なのかという疑問であった。カップラーメンが、栄養のバランスも悪く、塩分も高いのを承知の上で聞いたところ、紙の容器なら、今のところ問題ないそうである。だから、食べたければ、麺だけ他のお椀に入れて食べたら問題はないとのこと。・・・でも、それでは、なんだかカップラーメンというイメージからかけ離れてしまう。カップラーメンは、あの容器で食べるからこそ美学があるなどと、暴走してしまう。・・・健康には悪いのだが。

 前回、カップラーメンの話を書いてから、私は一度も食べてはいない。何もなくても、野菜をかじったり、ごはんを炊いたりしている(昔、家事をやらない女の子が、皿洗い用の洗剤で米をとぐと言ったのには驚いたが・・・そんなことをしたら死んでしまう)。野菜ついでに言えば、私はサラダが一番好きである。それも、何もかけていないものが。生野菜好きなのであろう、飽きない。

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ぼっとん便所とバキュームカー

 昔はちょくちょくバキュームカーを見かけたものだが、最近では全くと言っていいほど見かけなくなった。これはほとんど全ての家庭が、水洗式のトイレになったということだろう。ぼっとん便所が日本中で姿を消しつつあるのだ。って、今の若い人には、ぼっとん便所とかバキュームカーとか言っても何のことか解らないかも知れない。

 水洗式のトイレというのは、下水道に直通しているごく普通のトイレである。しかし、ぼっとん便所とは、下水がない場所で、もよおしたものを地下のタンクに溜めておく仕組みになっている。便器に水は張られておらず、水によって流すわけでもない。ただ、大きな暗い穴が開いており、そこに落ちていくだけという案配だ。従って、ある程度、時間が経つとタンクに溜まったものを汲み取らなければならない。そのために必要なのがバキュームカーである。楕円筒型を横にしたタンクが荷台にある車で、吸い取り用のチューブが付いている。

 そういえば昔、バキュームカーの中を掃除するバイトを弟の友人の兄貴がやったそうである。一回五万円だったそうだが、その代わり、強烈なフレバーが一週間ぐらい身についてしまい、外出できなかったそうだ。

 衛生面では水洗式の方がいいに決まっているが、たまには、ぼっとん便所も悪くはない。改めてシャワートイレが贅沢なものだと解る。

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久々のお散歩

 以前にも触れたが、我が家の愛犬弥七君(ミニダックス・♂・満十歳)は、お散歩よりもドライブの方が好きである。特に夏と冬は寒がったり暑がったりで、行きたがらない。そんな彼を無理矢理お散歩に連れて行った。かなり久々のことである。

 犬というのは、お散歩のコースが大体決まっているものだが、今回は違うルートを歩かせてみた。その途中で寄った公園で、何匹か犬がいたのだが、一匹だけ、ミニダックスを連れているおばさんがベンチに座っていた。他の犬にあまり近付かない弥七君が、何故かそっちの方に行きたがる。おばさんに挨拶して、ベンチの隣に座らせてもらった。私が「かわいいミニダックスですね」と話しかけると、おばさんは「あなたの犬もかわいいじゃない」とおっしゃり、しばらく会話を交わす。何でも♀の四歳の犬で、ドッグフードは食べないらしい。観察してみると、弥七君は落ち付きなく動き回っているのに対し、その犬はジッとしていておとなしい。体の大きさも弥七君の半分程だった。『ミニダックスでも、いろんな種類がいるのかな?』と考えながら、おばさんに挨拶して立ち去る。そして帰宅。

 それにしても、何で弥七君が他の犬に近付いたんだろう?と考えてみたら、多分、相手がミニダックスの雌犬だったからに違いない。普段、家の中でも、満腹になったら必ず誰かの足の上で腰を使わせろと要求する。十歳になっても元気がいいので、多分、長生きするだろうなと思ってはいるが、散歩で会った雌犬は四歳である。弥七君も少しは年齢差を考えた方がいいと思うのだが、彼はそんなこと気にしていない様子だ。

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和やかな病院

 旅の間、普段と異なる生活をしていたので、持病の痛風のバロメーターである尿酸値がどうなっているか気になり、お世話になっている整形外科に行って血液検査をして頂くことにした。病院で先生に事情を話したところ、夏には汗をかきやすいので、尿酸値が上がりやすいから、水分を多く採るようにとの指示を受けた。そして、看護師さんに注射で血液を抜いてもらった後に、患者さんがいなかったこともあって、先生が「どこに旅に行っていたんだい?」と話しかけてくださり、色々と会話を交わした。おおよそ五分くらい話しただろうか・・・初めてのことである。

 会話は旅の話がメインだったが、僕は、それまで、いつか言おうと思っていたことを話すチャンスが来たと思い、さりげなく切り出した。それは、小学校の四年生の時に通っていた塾で、先生の娘さんと同じクラスだったということだった。すると、先生は「そうなんだ。うちのは受験前しか勉強しなかったなあ」と語られていたので、僕は「もうずいぶん昔のことなので、娘さんの面影は忘れてしまいましたが、先生と同じように優しい方になっているんでしょうね」と話した。別に恋をしていたわけでもないのだが、何となく話してみたかったのだ。多分、先生を筆頭に病院の雰囲気が和やかなので、いつも親近感を感じていたからだろう。

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母の訓辞

 旅行中に悩んだ私に、電話してきた母はこう言った。

「誰がどう言おうと、迷惑をかけていないなら、堂々としなさい。卑屈になってはいけない。誰に何を言われても、平気な自分でいなさい。そういうことを言う人を哀れみなさい。自分をもっと強くしなさい。そうでなければ、あんたは生き残れないよ」

 もっともである。

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無事帰宅

 昨晩、青森から自宅に無事帰る。高速道路とはいえ、長距離の運転に疲労困憊。車の旅行だと、一番、気を付けなければならないのが事故である。次には警官か。これらに遭遇してしまうと、旅が一気につまらなくなる。そういう意味で無事に帰宅できて良かった。

 二週間あまりの旅だったが、車に布団を積んではみたものの、ことごとくユースホステルに泊まれたのはラッキーだった。車中泊の方が安上がりのようだが、暑かったり寒かったりすると、寝ていても無意識のうちにエンジンをかけてしまう。現在のガソリン価格や、疲労の蓄積のことを考えると、ユースなら経済的だと思う。

 また、旅先でも、携帯で毎日blogを更新したが、かなり煩わしかった。と同時に、blogの内容が、旅のリポートみたいになってしまい、偏った。文章の書き方を忘れてしまったので、感覚が戻るには、数日かかるだろう。小説の約束は守りたいのだが焦っても仕方がない。

 旅では素晴らしい自然に触れることが出来、大分リフレッシュすることが出来た。と同時に、元々馬鹿な私が、馬鹿になって帰ってくることが出来て良かった。あんまり物事に拘泥しない状態に自分を持ってこれた。また、様々な人との出会いも嬉しかった。多分、数百人と話をしたと思うが、いろんな人がいた。嫌みを言う方もいたが、優しい方が多かった。全部ひっくるめて、未熟な自分への客観的な意見を受け入れて、これからも成長してゆきたい。いろんな意味で全ての方々に感謝している。いい旅だった。

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家路につく

昨日、北海道から青森まで高速船ナッチャンで津軽海峡を渡った。数年前に導入された船らしく、時速60Kmで走るスーパーカーフェリーだ。所要時間は二時間と、以前の半分。これなら海の上を車で走るのと変わらない。で、現在モヤ高原ユースホステルにいる。ここは、アイルランドのビールを飲ませてくれる珍しいユースだ。昨日はイングランド出身で、現在オーストラリアのメルボルン在住の若い建築家の外人さんと、色々と話し込む。彼はこれから北海道に向かう予定らしいが、私は家路につく。今回の旅では英語を話すことが多かった。それと、この二週間前後のたびでは天候に恵まれ、雨に悩まされることはなかった。観光したい場所はことごとく晴れ渡っていた。とても幸運だった。・・・さて、これから高速で一気に自宅へと向かう。途中、一泊するかもしれないが、帰ったら現実が待っている。今回の旅で大分リフレッシュできたので、帰ったら、また、色々と頑張らねば。

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北海道の床屋

一昨日、時間があったので北見で散髪する。男の方にバリカンで坊主頭にしてもらった後、ヒゲソリは何故か女の方にチェンジ。これで次の日は髭を剃らなくてもいいな、と考えていたら剃りがかなり甘い。よく考えたら、女性は髭を剃らないから、解らなくても仕方がない。話のネタにはなるからいいかと割り切る。・・・と、後で聞いたら、北海道では女性が髭を剃る所が多いとのこと。何だか理にかなわない気がするのだが。もちろん、上手なら文句は無い。

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知床二湖!?

一昨日、昨日と知床のユースホステルに泊まる。知床半島が世界遺産のせいか、携帯は圏外。携帯の電波の無い所というのもいいものだ。ゆっくりできた。登山客が多かったけれど外人客も多かった。この話はまた書くかも知れない。で、私は知床半島の知床五湖をのんびり歩く予定だったが、奥の方で熊が出たとのことで最初の二つしか見られなかった。これでは知床二湖だ。団体客が熊避けの鈴を鳴らしてカランカランと歩く姿も面白かった。・・・大分リフレッシュできたし、そろそろ戻ることも考えなければ。

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圏外

夕べは圏外だった。先を急ぐので失敬。

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摩周湖二打数二安打

昨日は幻の湖、オンネトーを観た後、阿寒湖の奥の方をモーターボートで回る。その後、摩周湖に向かい、展望台からみたが快晴。これで二度来て二回共、湖の全景を観ることに成功。運がいい。しかし、一度目程の感動は無かった。さながら、美人も見すぎると飽きるといったところか。贅沢だけれど。

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乗馬と牛と

昨日、産まれて初めて馬に乗る。乗ってみると案外高いので、落馬したら間違いなく骨を折るだろうと考える。モンキー乗りなど、とてもじゃないけれど、出来ない。騎手は凄いと思ったが、馬に乗るのは案外気持ちがよかった。・・・その後、道を走っていたら「牛横断注意」の標識があり、嫌な予感。しばらくすると案の定、牛数頭が道を横切っていた。急いでいた中、一時停止。牛が車を止めるなんてインドぐらいだろうと思っていたが、北海道でもそんな所があるとは・・・驚くと同時に、のどかでいい。

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6リッターの給油

今日からガソリン値上げとのことで、昨日、6リッターだけ給油した。こんなの初めてだ。

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洞爺湖遠し

洞爺湖サミットの影響で周辺は検問だらけ。昨日通ったら、トランクを開けて降りてこい、とのこと。何事も無く済んだが、気分が悪い。まあ、テロで死ぬよりはマシだが、前回行ったこともあって今回はパス。警官に聞いたら、洞爺湖には検問さえクリアすれば行ける、とのことだが近寄りがたい。観光シーズンにサミットやったら、地元に迷惑だろ。

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