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法と次元とeと

 これから書くことは暴論かも知れない。その上で読んで欲しい。『e』とは数学で微分しても積分しても変わらないという特異点である。確か値は『e=2.17・・・』だった気がする。この『e』が、微積分しても変わらないというのが何ですごいのかを考えてみた。

 とりあえず、私達が四次元時空間にいると仮定する。そうなると私達は三次元空間と、時間軸という実質的にマイナスが考えられない尺度に属することになる。四次元立方体が想像しにくい様に、次元の拡張は想像しにくい。しかし四次元ぐらいまでなら、下の次元から拡張していくと案外分かるものである。

 一次元は『線』である。二次元は『面』である。三次元は『空間』である。四次元はアインシュタインによって、『時空間』であることが解っている。それ以上の宇宙の不思議を解くために、スーパー・ストリングス・セオリーなども出ているが、私は興味を持ってはいない。宇宙が何次元かなどが解るはずがないと考えている人間だからだ。一例として挙げれば、宇宙は膨張していると言うが、何に対してなのだろうか。神が宇宙を真上から見ているとでも言うのか。

 高次元の解析は別として、我々は低次元からのアナロジー(類似性)によって先の次元を予想する。ここで、数学で次元に左右されない数『e』が興味深い。我々の運命などが、何らかの高次元からの射影だとするならば、僕の解釈では、仏教で言う『法(ダルマ)』とは、数学で言う『e』に近い気がしたのだが。

 つまり、運命やあらゆる物事に、我々の存在としての次元性として、一貫しているものがあるのではないかと考えたのだが。

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