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「おねしょ」以上のもの

 私がまだ赤ん坊で、おむつをしていた頃の話である。寝ていたらしいのだが、いきなり、キバりだしたそうだ。両親が何事かと思って、観ていると、私のおむつがモコモコっと膨らんだらしい。もしやと思って、おむつを開けてみたら、大きい方の見事なものがあったそうだ。私は寝たままだったらしいのだが、「おねしょ」というのは聞いたことがあっても、いわゆる「寝グソ」なるものというのは一般的なのだろうか?あまり聞いたことが無いし、そういう日本語も無い。私に関しても、その一度きりだったらしいから、珍しい現象なのでは無かろうか。

 便意を感じても、大きい方なら普通は目が覚めると思う。よっぽど眠たかったのか?自分がしたことなのだが、当然、記憶には残ってはいない。その一方で「おねしょ」は物心ついてからも、しばらくは続いた。幼稚園でのお泊まり会が、嫌で仕方なかった思い出がある。

 私は比較的早く、「おねしょ」は卒業したのだが、弟は結構長く続いていた。「おねしょ」には蜂の子(多分ミツバチ)がいいからと、泣きながら食べさせられていた。蜂の子といっても、モスラの幼虫みたいな感じでグロテスクだったから、泣く気持ちも分かる。

 最近はあまり見ないが、寝ている最中に、尿意をもたらすと、必ずと言っていいほどトイレに立っている夢を見ていた。そして、いったんは安心するのだが、現実に戻り、ベッドからダッシュで実際のトイレに向かうのである。まあ、これはよく聞く話ではあるが。

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